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32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

現実に、例えば、京都府の教育委員会文化財保護課は、やはり修復事業にかかわる専門技術者や宮大工を直接雇用して、日ごろから競争入札参加資格者名簿を作成し、国宝、重文の修復については、行政が文化財所有者から直接受託し、工事屋根工事塗装工事、金具工事など種別に分割して発注しているわけです。そのことによって管理ができへん、そんなことはないですよ。ちゃんとできているんですって。

穀田恵二

2013-05-08 第183回国会 衆議院 国土交通委員会 第9号

国土交通省直轄工事におきましては、橋梁の塗装工事あるいは植栽工事など、工事内容とか現場の状況などを踏まえまして、これまでも、可能なものにつきましては分離発注に努めてきたところでございます。一方、型枠工事鉄筋工事コンクリート工事などについては、一連の工事として発注した方が施工管理観点等から合理的であると考えております。  

深澤淳志

2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

(中村(哲)分科員「ありません、新聞記事では」と呼ぶ)  どうあれ、住まいをされる方の結局は快適性が基本でありますから、今までと違って、全くわからない、恐らく塗装工事程度に思っていた案件がそういう形で、外断熱で大変に今までと比べて快適性を増してきた、そういった生活者の御意見というのは、やはり管理者といいますか、住宅供給者側はしっかり受けとめるべきだと思います。  ありがとうございます。

中野正志

2002-11-15 第155回国会 衆議院 国土交通委員会法務委員会連合審査会 第1号

確かにそういう懸念もございますが、通常の大規模修繕というもので、例えば外壁塗装工事であるとか屋上防水工事であるとか給排水管工事であるとかというものが念頭に置かれて、これをある程度年数ごとに計画的に行っていくわけでありますが、そのかかる費用としては、大体高いものでも一戸当たり数十万ということになっております。

房村精一

2000-11-16 第150回国会 参議院 国土・環境委員会 第4号

昨年、住都公団が発注した塗装工事をめぐって、三十四社が談合を繰り返していたことが発覚して、昨年の六月に公正取引委員会から独禁法違反排除勧告を受ける、そういう事案がありました。日本道路公団でも、昨年十二月、同じく塗装工事をめぐって二百九十五社が談合排除勧告を受ける、そういう事件が起きております。しかし、いずれの談合事件入札監視委員会機能を果たせなかった、これが冷厳たる事実だと思うんです。  

緒方靖夫

1992-02-26 第123回国会 衆議院 建設委員会 第1号

ガス管埋設工事ゴルフ場造成地での土砂崩壊による生き埋め事故など、適切な地山崩壊防止措置をしなかったために発生した死亡事故や、元請業者からの適切な指示がないまま安全ネット等墜落防止措置を講じずに発生した橋げた塗装工事足場墜落による死亡事故など、本来未然に防止できるものも多いようであります。

辻第一

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

五十七年に三千円、五十八年に五千円と値上げをしたわけですが、いよいよ外壁塗装工事をやらなければならぬという段になりまして、業者に見積もってもらった。そうしますと、二戸当たり二十二、三万円さらに品さないとできないということになってしまった。ローンを返済する上にその負担というのは大変なんですね。  それから足立の梅田マンションというのがあります。ここも百二十一戸という規模です。

佐藤祐弘

1982-04-28 第96回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

参考人倉本昌昭君) 現在佐世保で私どもが行っております遮蔽改修工事でございますが、遮蔽改修工事の方はその大半の工事は順調に進んでおりまして、現在配管設備復旧でございますとか保温工事塗装工事、船体部等のものが若干残っておるわけでございますが、これらの工事も六月末までにはすべて完了する予定でございます。

倉本昌昭

1978-04-26 第84回国会 衆議院 建設委員会 第12号

たとえば住宅保全工事業というのは、大工工事業とか左官工事業とか屋根工事業とか塗装工事業、いろいろな種類の既存の専門工事業——そんなに個々に高度の専門技術は要しない、しかし住宅保全として必要な部門がある、したがってこれを混合するとか複合する業種を設けてほしい、これは住宅保全事業だけでなくて基礎工事あたりにもそういうような要請があるわけでございます。  

大富宏

1978-02-27 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

それからなお、分離発注分割発注の問題でございますが、分離発注は、御承知のように、工種に応じて分離できるものをできる限り分離をして専門業者に受注させるという問題でございますが、たとえば建築工事におきましては、本体工事のほかに、電気設備工事、あるいは暖冷房衛生設備工事機械設備工事塗装工事等をそれぞれ分離発注しておるところでございます。  

粟屋敏信

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